軍手・手袋の名入れ 滑り止めのオリジナルデザイン

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軍手・手袋の名入れ 滑り止めのオリジナルデザイン

名入れ・オリジナル スベリ止め加工 (別注、特注)

弊社は軍手の名入れ・オリジナル加工において、大手企業様の販促用・記念品として豊富な実績を有しております。
(年間最大約3,000,000双の受注生産がございます)
名入れオリジナルスベリ止め加工名入れは100双から承ります。
データ入稿可(Illustrator最新バージョンを常備しております)。印刷物からの読み込みも可能です。 通常のシルク印刷ではなく、特殊な厚膜版でスベリ止めと同じ樹脂を刷りますので、手袋を伸縮させても名入れ部分が割れにくく、特注感があります。 ただし、手袋は編み物であり、樹脂を厚く刷る加工ですので細密なデザインは不向きです。ご注意下さい。(細かいデザインの場合、ハイタッチタイプがおすすめです) また、印刷用インクではありませんので加工色に制限があります。

「普通軍手タイプ」と「ハイタッチタイプ」

普通軍手とハイタッチタイプ普通軍手タイプ(7ゲージ編み)
一般的な軍手と同じタイプです。木材やゴミの扱いなど、手の保護を優先する作業に向いています。

ハイタッチタイプ(10ゲージ編み)
名入れ(オリジナルスベリ止め)加工をする際、細かいデザインを表現できます。いわゆる軍手に比べて糸を細く、編み目をこまかく仕上げたため、しっとりとしたフィット感があります。白軍手の場合、生地が薄いため頼りなく感じますが、むしろ軍手よりも長持ちします。(特紡糸より強いポリエステル糸を素材としています)手袋をはめたまま(力仕事をしながら)指先を使うような細かい作業が出来、荷物運びなどの軽作業に向いています。又、皮手・ゴム手の汗取りとしても利用できます。

オリジナル スベリ止め

オリジナルスベリ止め名入れは「手の甲」という既成概念を再考してコストダウン
石川啄木が「じっと見た手」は手の平です。必ずしも手の甲に名入れは必要でしょうか?通常、<スベリ止め加工>→<名入れ加工>と2工程必要なところを<オリジナルスベリ止め加工>1工程にすることで大きくコストを抑えることが出来ます。
簡単なオーダー方法
デザインのご入稿に際してはこちらからフォーマットをダウンロードしてご利用いただけます。また、デザイン製作不要な簡単パターンもご用意しております。

2色名入れ

2色名入れ名入れ、オリジナルスベリ止めを2色で刷ることも出来ます。
下記事項をご理解の上お問い合わせください。
・最低1,000双から承ります。
・1色印刷に比べ単価が割高になり、版代金も2版分かかります。
・2色が密着、および複雑に重なり合うデザインは不可能な場合があります。

手の甲+親指名入れ

手の甲親指名入れ
手袋名入れの場所は従来、他メーカーの生産機の制限によって甲部分にしか名入れできなかったため、常識的に甲部分が名入れ場所となっていたのが実状です。しかしどんな作業をしていても、親指は常に手袋をはめている人の視界に向いています。
当社では生産方法を改善し、左の画像のように指先等どこにでも名入れ可能ですので、斬新さが醸し出され、広告訴求性が高まります。
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